題字:権田直博

click to HOME

click to HOME
↑click to HOME↑

2014年8月6日水曜日

はと、、

このまえ家に帰ってきて 朝顔にみずやろうとおもって窓辺に行ったら、、
あれ、なにこれ、、 鳥の羽(おそらく鳩)がすごい窓と植木鉢の間にはさまってる、 
しかも尋常な量じゃない、、、
しかも ハエとハチがいっぱいあつまってる、、
これは、、、 と恐れて近づけず、、。

でも窓と植木鉢の間なんか数ミリから数センチ。そのすきまに鳩が入る余裕なんかないとおもわれる。
こっちのハチはなんもしなくても刺してくるっていうおそろしいやつらで、
ミツバチ的なサイズなんだけど。わたしは過去にアシナガバチに2回ほどさされてて(一回に10カ所以上とかさされてる)
お医者さんがこの先ハチには十分にきをつけなさいといってたので もうこれ以上さされたくないので  これはもう バスチアンに頼むしかないと。
しかも ちょっとこわすぎて 直視できなかった。
なぜ 鳩が(おそらく)わたしの窓部で息絶えてるのか。悲しいし 不可解すぎて。

バスチアン登場、じっくり観察した後  これ羽根だけだから ゴム手袋さえあったら そうじしてやると。
いそいでゴム手袋かいにいって やってもらいました。

バスチアンの予想では、屋根で(うちはアパートの最上階)
他の大きい鳥に鳩が狙われて たぶんここにおちてたべられて 下に落ちたんじゃないかと、。
だから多少肉片てきなものもあり、 ハチとかハエがよってきてるんだろうということだった。

こんな街中でそんな野性的なことがおこなわれていたとは、、。
しかもピンポイントでわたしの窓部で、、。

植木鉢二つが ちょっと私は修復させる勇気がなかったので(けっこう色々とびちってた)捨てました。

枯れかけてた植物のやつと 鈴木君から預かってる南国の植物だったけど、、
鈴木君には許可を得て 植木とさよならしました。

鈴木君から他にあずかってるサボテンにはいまも 鳩の羽根がいっぱいささってますが そのままにしてます。とげとげでとれない。

そんな事件がありました。

写真はありますがのせません。

0 件のコメント:

コメントを投稿