題字:権田直博

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2015年2月13日金曜日

イタリア・ナポリの旅 8 ソレント、アマルフィ方面

さてこんどはソレントからアマルフィ方面へもっと足を伸ばします。

さんざんバスをまって(ぜんぜんこなかった)ようやくきたバスに乗りました。 座席はもう埋まっていてすわるとこがなかった。前の方にいたら運転手のおっさんがなんかいってきて イタリア語わからないとおもってイタリア語ですごい悪い言葉をいってきたらしく、Mさんがなんとかっていってる てわたしに通訳してくれた。わたしたちが ジロリとみてやった。運転手はアレ、わかってるのか的なリアクションだった。なんでバスのやつらはそうなんだ!
でももうケンカしてはいけない。このバス下ろされたらアマルフィの方にいけないからな。
ぐねぐね道をずっとバスに揺られる。やべえもう酔う というころに、エメラルドの洞窟があるというとこについたので、途中下車する。
エレベーターで降りていくとそこに洞窟が。
4だか5ユーロだかを払って 観光感満々の船に乗せられ 船頭さんの毎日なんかいもいってるんだろうな的ギャグをききつつ。
きれいだった。 すごく小さな洞窟で 5~10分ほどで終了だったけど ああこれがいわゆる青の洞窟っぽいやつか。という感じだった。
すいてるしほんものの青の洞窟をみたことないけど これでも十分きれいだった。
洞窟の横の入り江もすごくきれいで、
わたしたちは例のごとくそこにすわって ぼーっとした。
わたしのカメラは水中も撮れるやつなので 手をがっと海中にいれてとったけど このとおり 透き通っててすごく遠くまで写った。(洞窟の中じゃないよ)






ここはこれしかみるものが多分ないので我々はアマルフィに向かうバスをまち 再び乗車した。


アマルフィは世界遺産化なんかなだけあって きれいだった。
セルフタイマー失敗



小道がいっぱいあってたのしい。


すみません 画像縦がよこになっちゃてますけど 


上へ上へのぼっていくと おばあちゃんがいた

なんか従兄弟がいま留守にしてるから家の植物に水をやりにきたといっていた。(Mさん通訳)

おばあちゃんは そこから見える景色を説明してくれたけど、 やっぱりイタリア語なので わからないけど、 なんとなくわかった(気がした)


一通りうろついたわれわれは またバスに乗ってソレントにもどった。

記憶が曖昧なため 細かくはいろいろ前後してますが そんなことは 私とMさん以外気づくまい。










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