題字:権田直博

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2013年6月12日水曜日

続ガブロヴォ

荷物を置いて街をうろうろ。
宿の近くに ケバブやさんを発見。


ひとつ約7〜80円〜と安い、、!

こちらのは ポテトも一緒にいれてくれるっぽい。
ソースはヨーグルトベースでにんにくいりっぽい味です。
中はチキンがはいってた。生野菜は入ってなかった。

おいしい。
わたしたちは これを 夜中にもうひとつ食べました。。


ガブロヴォはユーモアの街と ネットで調べると書いてあった。こういうのがあるところがユーモアなのか 。。

 





  偽ミッキーコレクション


ブルガリア、マケドニアあたりは こういう古い車がたくさん現役で走ってて
かわいかった。
燃費わるそうだし、排気ガスすごそうだけど。


ユーモア博物館みたいのがおもしろかったって どっかにかいてあったからいったけど
う〜〜ん なんか 文化祭っぽいかんじで
ある意味おもしろいっていう、、



こういうかんじでした。。
なんか いわゆる カブロヴォジョークみたいのが 壁に書いてあって、
それにまつわるものが おいてあるっていう、、シュールなところでした。
上のフロアはほぼ、ギャラリー的になってて絵がかざってあるだけでした。
わたしたちはだいたい何でも楽しめるタイプなので 大丈夫でしたが、どうだろうね、わざわざ行くこともないかもしれない。 シュールな感じが好きな人はいいかもしれないです。




その後、エタル博物館に 宿の人がすすめるのと、インターネットでしらべて すごくよいっぽいかんじでかいてあったので、いってみました。
そこは 野外博物館で 昔の家や町並みなどを再現したとこ。
きれいでしたが、すごいちいさいです。
子供達がたくさんいました。
ここも、まあ、好きな人は、、どうぞ、、てかんじでした。
街からけっこう離れてるので、 別におすすめはしません。でもなんか お土産みたいのがたくさんあって(工房的なものがある)そういうのを見るのもたのしいかもしれません。
わたしたちは ここのレストランでしばらく時間をつぶしました。
これからの旅の計画をたてたり、、。天気もいいし、良い気分でした。


ネットで調べた情報は これくらい。。じゃあガブロヴォの見所ってなんだ、、てかんじになりますが、わたしたちはカザンラクのバラ祭りにいくつもりで せっかくだから近くの街も探索しようって言う計画でこの町を選択しました。
街はかなりちいさいけど半日くらいは楽しめると思います。
夜ご飯はホテルの横にあるレストランで食べました
  ズッキーニを揚げたやつや
チーズ(フェタ)をあげたやつ
じゃがいもなど。



ミッシュマッシュみたいな名前のやつはあんまりおいしくなかった。

でもやっぱりブルガリア料理はおいしい。








ガブロヴォは特に何もなかったですが、でもそういうのもすきなので、よかったです。
ホテルがとてもよかったのも良いです。








ホテルの朝ご飯は 外で食べた。
ホテルは家族経営ぽくって (息子とその母が主に居た) このパン見たいのは、母の手作りだといってた。
はちみつも、蜂の巣がはいってるホームメイドだっていってた。(ブルガリアは蜂蜜も特産だとか)
パンはやらかいパイ生地の間にフェタチーズがねりこまれているやつでとてもおいしかった。



我々は2泊したのだけど、二日目はまたちがったパン(なんか揚げてあるやつ)でそれもおいしかった。
日本人のすきそうな宿だとおもった。 まだ新しそうだし、なんかかわいいし、
ごはんもおいしいし。宿のひとも親切だった。さらに、日本からしたら安いし!ただ、見所があまりないのが難点 笑
わたしたちは 二日目は近くの街 ヴェリコタルノヴォというとこにいきました。
ヴェリコタルノヴォは見所あったので、ここにとまって バスでヴェリコタルノヴォにいくっていうのもありかもですよ、。



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